知っていましたか?

最低でも50匹以上の猫を殺さないといけない現実がすぐそこにあります。

なぜそんな事になるのか?

ことの始まりは名古屋市某所において多頭飼育崩壊が発覚いたしました・・・。

現在の状態としてはアパートの一室で猫50頭、犬13頭(飼い主申告)が、劣悪な環境で飼育されています。

約5年前に2頭の猫を飼い始め、その猫に不妊手術を行わなかったために、現在の頭数まで増えてしまいました。

この猫達を助けるには、当シェルターもしくは名古屋市動物愛護センターが保護するしかありません。しかし、両施設とも現在はこの猫達を保護できるスペースがありません。

このままだと、どうなるのか?

今年、メディアで報道されご存じの方も多いと思いますが、名古屋市営住宅の一件は、当シェルターの発信をメディアが取り上げて頂き、広く皆様の知るところとなりました。

その結果、多くの市民の声により一頭も殺処分されることなく、現在も愛護センター等に保護されています。

ですが、今回新たに発覚した多頭飼育崩壊は絶望的な状態です。

今回の件も新聞等のメディアに取り上げてもらう予定ですが、愛護センターに保護できる物理的な余裕は無く、それは当シェルターも同じことです。

そのため、現状では何もしなければ50頭以上の猫達ほぼ全て、殺処分されてしまいます。

この度、新シェルターを設立することになりました。

多頭飼育崩壊の現場では、目に見えている猫以外に、数えきれない程の数の猫達の『死』があります。

劣悪な環境でストレスを抱えた親猫が育児放棄をしたり、子猫を食べてしまったり・・・。

軽い風邪のはずが、まともな医療が受けられず死んでいく猫もいます。

今回の50頭以上の猫達の陰にも、こういった無数の猫達の『死』がある事を知ってください。死んでいった猫達のためにも、今生きている猫を助けなければなりません。

そのための「新シェルター」です。

新シェルター設立で今回の多頭飼育崩壊の猫は一頭も殺処分されずに済むように全力を尽くします。

また、実現すれば保護スペースが増えることで毎年の愛護センターからの保護頭数も増えるため、殺処分ゼロに向けて飛躍的な結果が期待できると考えています。

現在までの活動実績

現在運営中の花の木シェルター本部のご紹介

花の木シェルターは2012年9月に愛知県名古屋市西区で里親を待つ猫達のシェルターと譲渡会(里親会)、ふれねこ(猫カフェ感覚で猫との触れ合いを楽しんでいただく)を一体化した開放型シェルターとして開設しました。目的は名古屋市における猫の殺処分0。
毎日13時から19時まで開放しておりますので、お仕事帰り、家事の合間、学校帰りにお気軽にお越しください。
個性的な猫達が遊びに来て頂けるのをニャアニャア言いながら待っていますよ。

 

花の木シェルター本部の詳細情報はこちらから

名古屋市動物愛護センターからの保護実績

  • 平成26年設立
  • 平成27年  151頭
  • 平成28年  170頭
  • 平成29年  249頭
  • 平成30年  153頭(10月末時点)

今年起きた多頭飼育崩壊のメディア報道

●市営住宅の一室に猫30匹、地裁が退去命じる 名古屋
2018年5月30日19時6分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5Z4FSTL5ZOIPE010.html

●名古屋市営住宅の住人強制退去へ 猫42匹は保護だけど
2018年6月8日22時59分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL666H82L66OIPE02T.html

●猫の排泄物まみれの部屋で40匹飼育の疑い 姉妹を送検
2018年9月25日11時36分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL9T3RPSL9TOIPE00B.html

●「可哀想」が気付けば多頭飼育崩壊 市営住宅に猫40匹
2018年9月25日19時17分
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL9T4G9GL9TOIPE012.html

新シェルターの設立予定地

事業所の名称 花の木シェルター
事業所の所在地 愛知県名古屋市中村区大宮町1-28
動物取扱業の種別 譲受飼養
登録番号 第300744号
登録年月日 平成30年12月6日
有効期限の末日 平成35年12月5日
動物取扱責任者 阪田泰志
氏名または名称 阪田泰志

中日新聞さんに今回の新シェルタープロジェクトを取り上げていただきました

平成30年12月22日中日新聞夕刊 

600万円を目標に寄付を募っています。

 

あなたのお力をお借りできないでしょうか?

支援に対するささやかなお礼の品

一口5,000円からのご支援を募っています。

  • 一口でカレンダー
  • 二口でフォトブック
  • 三口以上で両方

今回の件で保護された猫たちのカレンダーやフォトブックを予定しています。本当にささやかなお礼しかご用意できませんが保護できた際の記念の品としてお納めいただけますと幸いです。

銀行振り込みを希望の方、または15,000円以上のご支援にご協力いただける方へ

銀行振込口座情報

ゆうちょ口座
記号:12180
番号:51311241
口座名義:花の木シェルター
他行からのゆうちょ口座へのお振込みにつきましては以下になります。
店名:二一八(読み ニイチハチ)
店番:218
口座種類:普通預金 口座番号:5131124
口座名義:花の木シェルター
名古屋銀行
店名:柳橋支店(118)
口座種類:普通
口座番号:3312294
口座名義:花の木シェルター

銀行振り込みの場合はこちらからご報告よろしくおねがいします。

▼集まった資金は下記の用途に使います▼

・改装費    2,000,000円
・家賃     300,000円(100,000円/月×3ヶ月)
・物件入居費  450,000円
・エサ代    600,000円(1頭4,000円/月×3ヶ月50頭分※花の木シェルター経費より算出)
・ケージ購入費 375,000円(15,000円/台×25台)
・水道光熱費  300,000円(100,000/月×3ヶ月※花の木シェルター経費より算出)
・人件費    1,350,000円(3人で450,000円/月×3ヶ月)
・砂代     60,000円(20,000/月×3ヶ月※花の木シェルター経費より算出)
・ゴミ処理費  90,000円(30,000/月×3ヶ月※花の木シェルター経費より算出)
・医療費    600,000円(4,000円/月×3ヶ月50頭分※過去多頭飼育崩壊事案から算出)

※目標金額がすべて集まらない場合でも可能な限り進めていきますが現状、経済的な余裕はまったく追いついていないのが実情です。

今回の支援により集まった資金は辻事務所司法書士『辻 佳典』様に資金管理をお願いしています。

現在までの状況(2018/12/30更新)

2018年12月26日に猫たちの様子を見に現場へ行ってきました。相変わらずひどい環境でした。
妊娠してる猫がたくさんいて、そのうち数頭が今にも産まれそうな状態でした。

飼い主に産まれ次第すぐに迎えに来るから連絡するように伝えましたが「産まれた瞬間他の猫に食べられてしまうから、連絡しても意味がない」とサラっと言われ、さすがに唖然としました。

※多頭飼育崩壊の現場では猫同士の共食いが起こる現実があります。

そのため愛護センターと相談の上、産まれてくる子たちの安全を考え、新シェルター設立前ですが、出産間近の子達5頭を優先して保護することになりました。

何とか安全に出産してもらえるように、暗くて暖かい静かな場所で1頭ずつのケージを用意しました。

愛護センターでの血液検査の結果、エイズ、白血病ともに陰性反応でしたが、5頭ともひどい貧血でした。おそらく栄養状態が悪い事が原因だろうとのことでした。シェルターで保護してからは、高栄養のフードとミルクをガツガツ与えています。

無事に子猫を出産してくれるよう祈るのみ・・・。

現在までも新シェルタープロジェクトにたくさんの皆様のご協力を頂いております。本当にありがとうございます。

しかし今回の新シェルター設立プロジェクトに集まっているお金は12月30日時点でクラウドファウンディング等を合わせても総額783,000円です新シェルター設立資金には程遠いのが現状です。

5頭を先行保護した以上、もう引くに引けません。
残った全頭を保護するには、新シェルターが必要です。

目標金額は600万円です。

重ねてのお願いで大変申し訳ありませんが、引き続きのご助力よろしくお願い致します。

最後までご覧いただきありがとうございます。

新シェルターが設立され、今回の一件が一頭も殺処分される事なく解決できれば、この名古屋が動物愛護先進都市になる大きな一歩になるはずです。

全国に恥じる事の無い、「動物愛護先進都市、名古屋」になるよう「花の木シェルター」、「新シェルター」共に全力で活動していきます。

一人でも多くの、確かな問題意識を持った皆様からのご協力を宜しくお願い致します。私達はご支援に全力で答え殺処分0に向かって歩んでいきます。

花の木シェルター代表 阪田泰志

もし可能でしたら寄付金の支援だけではなく今、起きている多頭飼育崩壊という問題を広めていただけると助かります。

こんな現実があるという事を知ってもらうことも未然に防ぐ第一歩になると考えています。

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