【独特の愛情表現を理解の里親様】
こちらは花の木シェルターから保護猫を引取り、共に暮らしてこられた「里親様の声」をお届けするシリーズの第二弾です。
2022年5月23日
今回は、2021年4月生まれの【三毛猫「きなこ」ちゃん】をご紹介します。
「きなこ」は甘え方がわからないのか、テンションが上がると甘噛み(痛くはありません)する癖があり、また、抱っこもあまり好きではなかったので、なかなか里親様が決まりませんでした。しかし、1歳を迎えようとする今年4月、「きなこ」独特の愛情表現を理解してくださる里親様に出会って幸せを掴みました!
(以下、飼い主様からお送りいただいたお手紙をそのまま掲載させていただいています。)
こちらをお読みになって「猫との生活を始めてみようか?」と思われた方、まずは花の木シェルター「ふれあいルーム」に足をお運びください! あなただけの猫がきっとみつかるはずです。
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